デビュー以来、世界の客船マーケットで高い評価を受けている、日本郵船所有の「クリスタル・ハーモニー」。飛鳥と同じく、優れた造船技術力を持つ三菱重工長崎造船所で生まれ、最高級のラグジュアリーシップとして、欧米で絶大な人気を誇っていた「クリスタル・ハーモニー」が2006年3月、「飛鳥」として生まれ変わりました。飛鳥で培われた「和のおもてなしの心」を大切に継承し、和と洋の感性と様式を理想的に融合させ、世界最高水準の設備と心温まるサービスに包まれて、わが国の新しいクルーズ文化の幕を開きました。
23の寄港地。21の訪問国。112日間の夢。2014年、飛鳥IIは初めて5つの大陸を巡り大航海に挑戦します。オーストラリア大陸からアフリカ大陸、ユーラシア大陸を経て、南北米大陸へ。初寄港となる5つの港を訪ね、みどころ豊富な8つの港で停泊するなど、112日間という時間をかけて選りすぐりの23の港を堪能します。大自然や歴史、世界遺産、そして心と心のふれあい。そのすべてを地球規模で体感できる、夢の5大陸紀行へ。
映像提供:郵船クルーズ株式会社
再生時間:14分10秒/掲載日:2013年07月(飛鳥IIの魅力)
再生時間:12分53秒/掲載日:2013年07月(飛鳥II世界一周)
船体をロイヤルブルーに、新たなプレミアム・ダイニングの新設、パノラマビューが自慢のラウンジやサンルーフの陽光が眩しいリドテラス・プールサイドなど改装により生まれ変った新生にっぽん丸。より深まった「食」と「くつろぎ」が好評です。
映像提供:商船三井客船株式会社
再生時間:17分11秒/掲載日:2013年07月
1998年に就航した日本船として最も新しいクルーズシップ。クルーズ代金を抑え、ファミリーや若年層など新しいマーケットを開拓してきました。明るく親しみやすいホスピタリティーをモットーに「フレンドシップ」として多くのクルーズファンから支持されています。
映像提供:日本クルーズ客船株式会社
再生時間:10分55秒/掲載日:2013年07月
日本人にも人気の高いクリスタル・クルーズのSerenity(セレニティ)は、「平穏、静謐」を意味する英語で、クリスタルのクルーズで得られる豊かな安らぎをイメージして付けられた。シンフォニーより総トン数では3割以上増えているが、乗客定員は約1割増に抑えて、さらにゆったりとした空間を目指した。キャビンはすべて海側、そのうち85%にプライベートバルコニーが付く。
映像提供:クリスタル・クルーズ
再生時間:25分53秒/掲載日:2013年07月
パナマ運河を航行できる最大級のクルーズ客船として、プリンセス・クルーズが就航させたのが「サン・プリンセスクラス」の第2船、ドーン・プリンセス。デッキ・スポーツ・エリアには、デッキ・テニス、バスケットボール、バレーボール・コートなどがあり、広いチーク張りのデッキやプロムナードデッキがあるのがうれしい。ただプールが船自体のサイズにしては小さく、混み合ってしまうのが少々難だが、船尾部分にはスパが備えられており、サウナやマッサージでリラックスできる。
映像提供:プリンセス・クルーズ
再生時間:16分20秒/掲載日:2013年07月
1999年11月、遂にクイーンエリザベス2の2倍の大きさを持つ世界最大級、史上最大級の客船が登場した。世界三大クルーズ会社のひとつロイヤル・カリビアン・インターナショナルが総力を挙げ、フィンランドのマサ・ヤードで建造した。海上からの高さ63m、全長310m、幅38.6mとどの数字も記録的。レセプション・エリアはロンドンのバーリントン・アーケードを模したロイヤル・プロムナードと呼ばれたストリートでブテイック、カフェ、バーやカジノが店開きする。
映像提供:ロイヤル・カリビアン
再生時間:26分24秒/掲載日:2013年07月
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが、2006年のフリーダム・オブ・ザ・シーズ、世界最大客船ウルトラ・ボイジャー・クラスの2隻目の客船。フリーダム・オブ・ザ・シーズ同様に、アミューズメント施設(サーフィンプールなど)、バラエティーに富むスタイルで楽しむグルメサービス(7ヵ所以上のレストラン、カフェなど)をもつ。
映像提供:ロイヤル・カリビアン
再生時間:7分50秒/掲載日:2013年08月
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