日本船
ツアータイトル

熊野・湯布院・瀬戸内海クルーズ

日程 2014年6月27日(金)〜7月2日(水)【6日間】
乗船区間 横浜〜 横浜
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このコースのおすすめ!

・新宮のオリジナルツアーでは、「三反帆の舟でいく熊野川と熊野速玉大社」を実施します(オプショナルツアー)。

・直島では、ベネッセハウスミュージアム・地中美術館・本村地区(家プロジェクト)の3ヵ所をめぐる連絡バスを運行します(ワンコインで1日乗り放題)。

・別府では、湯布院までの連絡バスを運行します(追加代金なし)。

エンターテイメント

「NAOTO」(ヴァイオリニスト)のステージをお楽しみください。

ポップスを表現する唯一無二のヴァイオリニスト。東京芸術大学音楽部器楽科卒。2005年EPICレコードよりデビュー。現在までに「NAOTO'S Acoustic Duo」を含む6枚のアルバムを発売。ハローキティとのコラボなど活動は多種多彩。


日程表

日程 月日
(曜)
スケジュール 食事
1 6/27
(金)
横浜 [17:00]出港。
【船中泊】
なし
なし
夕食
2 6/28
(土)
新宮 [10:00]入港。
自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。
[18:00]出港。
【船中泊】
朝食
昼食
夕食
3 6/29
(日)
直島【通船】 [09:00]入港。
自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。
[16:00]出港。
【船中泊】
朝食
昼食
夕食
4 6/30
(月)
別府 [09:00]入港。
自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。
[19:00]出港。
【船中泊】
朝食
昼食
夕食
5 7/1
(火)
終日航海日 船内イベントをお楽しみください。
【船中泊】
朝食
昼食
夕食
6 7/2
(水)
横浜 [10:00]入港。下船後、解散。 朝食
なし
なし
  • スケジュールは気象、海象、現地事情により変更となる場合がございます。
  • 【直島】では通船により上陸の予定です。天候によっては上陸できない場合もありますので、ご了承ください。通船による乗下船は 30分〜60分を要します。

ご旅行代金(大人お一人様・消費税込み)

客室タイプ 2名様1室利用/大人お一人様代金
グループ3 196,500円
スタンダードステート 221,100円
コンフォートステート 239,700円
スーペリアステート 267,400円
デラックスツイン 390,900円
デラックスベランダ 432,000円
デラックスシングル 526,600円
ジュニアスイート 565,700円
ビスタスイート 730,300円
グランドスイート 1,028,600円
※グループ3は、コンフォートステートを3名様で利用した場合の代金です。

オプショナルツアーのご案内 (予定・別料金)※詳細は、ご出発の約3週間前頃のご案内となります。

新宮
6/28(土)
●【にっぽん丸オリジナルツアー】三反帆の舟でいく熊野川と熊野速玉大社 13,800円
・川の参詣道・熊野川を、昔ながらの川舟「三反帆」で遊覧します。いにしえのロマンを感じてみませんか。
直島
6/29(日)
●地中美術館とベネッセアートサイト直島での昼食 18,500円
・現代アートの聖地・直島にて、地中美術館のアート観賞と昼食をお楽しみください。
別府
6/30(月)
●別府地獄めぐりと別府温泉に入浴 12,000円
・観光と入浴を楽しむ名湯・別府温泉ならではのツアーです。
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取消料(お客様による旅行契約の解除)

取消日 取消料
旅行開始日の前日から
起算してさかのぼって
21日前まで 無料
20日前から8日前まで 旅行代金の20%
7日前から2日前まで 旅行代金の30%
旅行開始日の前日 旅行代金の40%
旅行開始日の当日(旅行開始後を除く) 旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%

ご旅行条件

最少催行人員 2名様
添乗員 添乗員は同行いたしませんが、船内係員がお世話いたします。
食事 朝食 5回、昼食昼食4回、夕食 5回
旅行企画・実施 株式会社PTS PTSクルーズデスク
観光庁長官登録旅行業第39号
〒104-0061 東京都中央区銀座4-5-16 銀座4丁目ビル7F

客船について

にっぽん丸

戦前から途絶えることなく客船運航を続けてきた商船三井客船のフラッグシップ。親会社の商船三井は、戦前から南米定期航路客船を運営していたが、定期客船運航が終了した1973年以降も、当時保有していた「あるぜんちな丸」を「にっぽん丸」(初代)と改名し、クルーズ事業を続けた。その後77年に、初代がリタイアした際、海外から購入したセブンシーズ号を「にっぽん丸」(第2代)と改名、そして90年に現在の「にっぽん丸」を建造、伝統のあるこの名前を受け継いで第3代目となった。

『にっぽん丸』をもっと詳しく≫

にっぽん丸


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