ツアータイトル |
ポール・ゴーギャン(4スター+)
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日程 | ・2015年2月4日(水)〜2月14日(土)11日間 ・2015年3月18日(水)〜3月28日(土)11日間 ・2015年4月29日(水)〜5月9日(土)11日間 ・2015年6月10日(水)〜6月20日(土)11日間 ・2015年7月29日(水)〜7月8日(土)11日間 |
乗船区間 | パペーテ 〜 パペーテ【船内7泊】 |
タヒチの主要なリゾートアイランドを2009年に改装された、ラグジュアリーシップで巡ります。全室海側・バスタブ付き(一部除く)の5ス ターでありながら堅苦しさがなくリゾートライフを満喫できます。※Bカテゴリー以上にはバトラーサービスが付きます。
サブレストランやルームサービスを含む船内での全てのお食事代金はもちろんその日のお食事に最適なワイン(一部除く)をはじめ、冷蔵庫・バーでのお飲み物もご自由にお楽しみいただけます。船内での全てのチップも含まれております。
モトゥ・マハナはポールゴーギャン専用のプライベートアイランドでシュ ノーケリングやマリンスポーツ、ドリンクサービス付きのバーベキュー 等すべて無料でお楽しみいただけます。またボラボラ島では白い 砂浜が美しいプライベートビーチでのんびりお過ごしいただけます。
日次 | 曜日 | 地名 | スケジュール | 食事 |
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1 | (水) | パペーテ/タヒチ島 (ソシエテ諸島/フランス領ポリネシア) |
[午 後]乗船。 [23:59]出港。
【船中泊】
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2 | (木) | ファヒネ島 (ソシエテ諸島/フランス領ポリネシア) |
[09:00]入港 [17:00]出港。
【船中泊】
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3 | (金) | ボラボラ島 (ソシエテ諸島/フランス領ポリネシア) |
[08:00]入港。 (ボラボラ島停泊)
【船中泊】
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4 | (土) | ボラボラ島 (ソシエテ諸島/フランス領ポリネシア) |
[16:00]出港。
【船中泊】
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5 | (日) | ランギロア島 (ツァモツ諸島/フランス領ポリネシア) |
[12:00]入港。 [17:30]出港。
【船中泊】
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6 | (月) | ファカラバ島 (ツァモツ諸島/フランス領ポリネシア) |
[08:00]入港。 [17:30]出港。
【船中泊】
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7 | (火) |
[終 日]クルージング。
【船中泊】
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8 | (水) | モトゥ・マハナ/タハア島 (ソシエテ諸島/フランス領ポリネシア) |
[09:00]入港。 [17:00]出港。
【船中泊】
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9 | (木) | モーレア島 (ソシエテ諸島/フランス領ポリネシア) |
[08:00]入港。 (モーレア島停泊)
【船中泊】
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10 | (金) | モーレア島 パペーテ (ソシエテ諸島/フランス領ポリネシア) |
[17:00]出港。 [19:30]入港。(パペーテ停泊)
【船中泊】
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11 | (土) | パペーテ (ソシエテ諸島/フランス領ポリネシア) |
[午 前]下船。 |
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キャビン | 早期割引代金 | |||
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2/4発 | 3/18発・4/29発・6/10発・7/29発 | |||
F | ポートホール・ステートルーム (丸窓/海側ダブル・バスタブ付) 18.6m2/3階 |
$3,495 | $3,695 | |
E | ウィンドー・ステートルーム (角窓/海側ダブル・バスタブ付) 18.6m2/4階 |
$4,195 | $4,295 | |
C | バルコニー・ステートルーム (海側ダブル・バスタブ・ベランダ付) 22.2m2/7階 |
$5,645 | $5,945 | |
B | ベランダ・ステートルーム (バトラーサービス付/海側ダブル・ バスタブ・ベランダ付) 28.1〜28.3m2/8階 |
$7,145 | $7,495 | |
ポートチャージ・政府関連税 | $155 |
取消日 | 取消料 | |
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旅行開始日の前日から起算してさかのぼって | 90日前〜61日前まで | ご旅行代金の10% |
60日前〜31日前まで | ご旅行代金の25% | |
30日前〜15日前まで | ご旅行代金の50% | |
14日前〜8日前まで | ご旅行代金の75% | |
7日前から旅行開始後、または無連絡不参加 | ご旅行代金の100% |
※取消料など重要な旅行条件となりますので、かならずご覧ください。
タヒチのパペーテをベースに、フレンチ・ポリネシアの島々をクルーズする客船。タヒチを愛した画家ポール・ゴーギャンの名を船名にとっている。船内の調度も内装もフレンチ・ポリネシアの雰囲気そのもので、穏やかなムードを醸し出す。タヒチとゴーギャンに関するプロのレクチャーラーがそれぞれのクルーズに乗船している。多彩なマリンスポーツ・ギヤを積んでいる。セカンド・ダイニング・スポット「ラ・ベランダ」では、パリの2つ星レストラン「アピシュース」の有名シェフ、ジャン・ピエール・ヴィガット氏が監修するフランス料理の評判が高い。