| ツアータイトル | 飛んでクルーズ北海道 | 
|---|---|
| 日程 | 【Aコース】2014年8月27日(水)〜8月30日(土)【4日間】 【Bコース】2014年8月30日(土)〜9月2日(火)【4日間】 【Cコース】2014年9月2日(火)〜9月5日(金)【4日間】 | 
| 乗船区間 | 小樽〜 小樽 | 
1990年「会いたい」が130万枚を超える大ヒット。「21世紀に残したい泣ける名曲」1位に選ばれる。2003年「生きる力」をテーマにした「gift」が人間力大賞の厚生労働大臣奨励賞を受賞。2012年デビュー25周年を記念して、オリジナルアルバム「Adagio」を発表し大きな話題を呼ぶ。
| 日程 | A | B | C | スケジュール | 食事 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8/27 (水) | 8/30 (土) | 9/2 (火) | 小樽 | [18:30]出港。 
                  【船中泊】
                 |     | 
| 2 | 8/28 (木) | 8/31 (日) | 9/3 (水) | 利尻島 | [08:00]入港。 自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。 [17:30]出港。 
                  【船中泊】
                 |     | 
| 3 | 8/29 (金) | 9/1 (月) | 9/4 (木) | 羅臼【通船】 | [08:00]入港。 自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。 [15:00]出港。 
                  【船中泊】
                 |     | 
| 4 | 8/30 (土) | 9/2 (火) | 9/5 (金) | 小樽 | [11:30]入港。下船後、解散。 |     | 
| 客室タイプ | 2名様1室利用/大人お一人様代金 | 
|---|---|
| グループ3 | 99,800円 | 
| スタンダードステート | 115,200円 | 
| コンフォートステート | 121,400円 | 
| スーペリアステート | 138,900円 | 
| デラックスツイン | 210,900円 | 
| デラックスベランダ | 233,500円 | 
| デラックスシングル | 234,500円 | 
| ジュニアスイート | 317,800円 | 
| ビスタスイート | 411,400円 | 
| グランドスイート | 588,300円 | 
| 利尻島 8/28(木) 8/31(日) 9/3(水) | ●利尻島発 利尻・礼文二島早回り 14,300円 ・フェリーにて移動し、最果ての島利尻島と礼文島の見どころをご案内します。 ●沓形のまちなか散策 1,800円 ・利尻島の暮らしや歴史・文化など、地元の方が島を紹介します。 | 
|---|---|
| 羅臼 8/29(金) 9/1(月) 9/4(木) | ●最果ての大地 知床観光 12,500円 ・知床五湖など、日本最後の秘境とも言われる、世界遺産の知床を訪れます。 ●魚の城下町「らうす」で本場の漁業にふれあう旅 13,500円 ・羅臼の漁港や市場を見学します。昼食は羅臼ならではの海の幸をご賞味ください。 ●羅臼の大自然 クジラ探し 19,500円 ・クルーザーに乗り、知床半島を見ながらクジラを探します。 | 
| 取消日 | 取消料 | |
|---|---|---|
| 旅行開始日の前日から 起算してさかのぼって | 21日前まで | 無料 | 
| 20日前から8日前まで | 旅行代金の20% | |
| 7日前から2日前まで | 旅行代金の30% | |
| 旅行開始日の前日 | 旅行代金の40% | |
| 旅行開始日の当日(旅行開始後を除く) | 旅行代金の50% | |
| 旅行開始後又は無連絡不参加 | 旅行代金の100% | |
| 最少催行人員 | 2名様 | 
|---|---|
| 添乗員 | 添乗員は同行いたしませんが、船内係員がお世話いたします。 | 
| 食事【A、B、Cコース共通】 | 朝食  3回、昼食  2回、夕食  3回 | 
| 旅行企画・実施 | 株式会社PTS PTSクルーズデスク 観光庁長官登録旅行業第39号 〒104-0061 東京都中央区銀座4-5-16 銀座4丁目ビル7F | 
戦前から途絶えることなく客船運航を続けてきた商船三井客船のフラッグシップ。親会社の商船三井は、戦前から南米定期航路客船を運営していたが、定期客船運航が終了した1973年以降も、当時保有していた「あるぜんちな丸」を「にっぽん丸」(初代)と改名し、クルーズ事業を続けた。その後77年に、初代がリタイアした際、海外から購入したセブンシーズ号を「にっぽん丸」(第2代)と改名、そして90年に現在の「にっぽん丸」を建造、伝統のあるこの名前を受け継いで第3代目となった。