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にっぽん丸
初秋のサハリンクルーズ

日本船

ツアータイトル	にっぽん丸　初秋のサハリンクルーズ
日程	2014年9月5日（金）〜9月7日（日）【3日間】

乗船区間	小樽〜小樽

このコースのおすすめ！

・週末を利用してクルーズ船でいく海外旅行をお楽しみください。

・にっぽん丸総料理長による「北の特選和膳」をご用意いたします。

・オリジナルツアーでは、「ロシアの家庭訪問・ダーチャ（別荘）を訪ねる」を実施いたします（オプショナルツアー）。

エンターテイメント

「ベイビー・ブー」（ヴォーカルグループ）の華麗なステージをお楽しみください。

メジャーデビューから13年目を迎える。3年前「歌声喫茶」と出会い、新宿の「ともしび」に通い始める。以後、2013年4月に、ともしび監修の元「歌声喫茶アルバム〜ふるさとのうた〜」を発売。NHK「歌謡コンサート」、BSフジ「堺でございます」に出演。2014年2月に続編アルバム「うたごえ喫茶アルバム〜たびだちのうた〜」を発売予定。全国で「うたごえ喫茶音楽会」を開催している。

日程表

日程	月日（曜）	スケジュール
1	9/5 （金）	小樽（日本）	[17：00］出港。【船中泊】
2	9/6 （土）	コルサコフ（ロシア）	[10：00]入港。自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。 [19：00]出港。【船中泊】
3	9/7 （日）	小樽（日本）	[09：00］入港。下船後、解散。

スケジュールは気象、海象、現地事情により変更となる場合がございます。
有効期間が2015年3月6日以降の旅券（パスポート）が必要となります。
ロシアの査証（ビザ）は、コルサコフ市以外で自由行動をされる方は必要です。商船三井客船（株）の旅行企画・実施のオプショナルツアー参加者は不要です（日本国籍の場合）。
出入国書類は商船三井客船（株）にて無料作成いたします（ロシアの査証取得費用は除きます）。
渡航条件は2013年11月1日現在のものです。変更となる場合はご連絡いたします。

ご旅行代金（大人お一人様・消費税込み）

客室タイプ	2名様1室利用／大人お一人様代金
グループ3	79,000円
スタンダードステート	88,000円
コンフォートステート	96,000円
スーペリアステート	104,000円
デラックスツイン	152,000円
デラックスベランダ	168,000円
デラックスシングル	205,000円
ジュニアスイート	220,000円
ビスタスイート	284,000円
グランドスイート	400,000円

※グループ3は、コンフォートステートを3名様で利用した場合の代金です。

オプショナルツアーのご案内（予定・別料金）※詳細は、ご出発の約3週間前頃のご案内となります。

コルサコフ 9/6（土）	●ユジノサハリンスク市内歴史散策 20,000円・ユジノサハリンスク市内の史跡と近代的な町並みをめぐります。昼食はボルシチやピロシキなどのロシア料理をご賞味ください。 ●【にっぽん丸オリジナルツアー】ロシアの家庭訪問・ダーチャ（別荘）を訪ねる　23,000円・ユジノサハリンスク郊外の別荘ダーチャを訪問し、ロシアの生活をご覧いただきます。

コルサコフ
9/6（土）

●ユジノサハリンスク市内歴史散策 20,000円
・ユジノサハリンスク市内の史跡と近代的な町並みをめぐります。昼食はボルシチやピロシキなどのロシア料理をご賞味ください。
●【にっぽん丸オリジナルツアー】ロシアの家庭訪問・ダーチャ（別荘）を訪ねる　23,000円
・ユジノサハリンスク郊外の別荘ダーチャを訪問し、ロシアの生活をご覧いただきます。

取消料（お客様による旅行契約の解除）

取消日		取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって	ピーク時の旅行である場合、41日前まで	無料
	40日前から31日前まで	旅行代金の10％
	30日前から3日前まで	旅行代金の20％
旅行開始日の前々日、前日、当日（旅行開始後を除く）		旅行代金の50％
旅行開始後又は無連絡不参加		旅行代金の100％

※「ピーク時」とは、12/20〜1/7、4/27〜5/6、7/20〜8/31の期間をいいます。

ご旅行条件

最少催行人員	2名様
添乗員	添乗員は同行いたしませんが、船内係員がお世話いたします。
食事	朝食 2回、昼食 1回、夕食 2回

旅行企画・実施	株式会社PTS　PTSクルーズデスク観光庁長官登録旅行業第39号〒104-0061 東京都中央区銀座4-5-16 銀座4丁目ビル7F

客船について

にっぽん丸

戦前から途絶えることなく客船運航を続けてきた商船三井客船のフラッグシップ。親会社の商船三井は、戦前から南米定期航路客船を運営していたが、定期客船運航が終了した1973年以降も、当時保有していた「あるぜんちな丸」を「にっぽん丸」（初代）と改名し、クルーズ事業を続けた。その後77年に、初代がリタイアした際、海外から購入したセブンシーズ号を「にっぽん丸」（第2代）と改名、そして90年に現在の「にっぽん丸」を建造、伝統のあるこの名前を受け継いで第3代目となった。

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